レッドカードで退場!アントニオ・ラティン
イングランドとアルゼンチンの激しい戦い。アルゼンチン代表キャプテン、アントニオ・ラティン(Rattin,Antonio)は、ドイツ人主審、ルドルフ・クライトラインに退場を宣告されたが退場を拒否。それを見た審判のアストンはグラウンドに駆け入り、試合続行のために、学生時代にかじったスペイン語でラティンに向かって退場の説得を試みたという。
ちなみに、レッドカード&イエローカードの使用を思いついたのは,その時の審判アストンだった。
アストンは車を運転しながら、「どうすれば審判がプレーヤーと同じ言語を話さなくても、明確に言いたいことを伝えられるだろうか?」と考えていた。その時、信号で停車し、信号の赤、青、黄色のライトを目にし、色のついたカードの使用を考えついたんだそう。
[ カテゴリー: 1966年イングランド大会 ]
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